2017年08月15日

JA22(ジムニー)購入【2016年8月】

 ボレアイン館が山の中にある事は前から触れていましたが、実はここには大きな問題があったのです。
 山の中とはいえ、ボレアイン館までは公共のアスファルトの道路が通っているんです。ええ、通ってはいるのですが、その道の幅が150cmしか無いんです。しかも、両側がご近所さんの家の塀とかで覆われているので、少しでもはみ出るとアウト。

 この150cmという幅。一応、現在、市販されている軽4なら通れなくは
ないはずなんですが(2017年現在、軽4の車幅の規格は148cmまでになっている)、
いやらしい事に、道路が途中で折れ曲がっているので、ぎりぎりの幅になる現行の軽4で通るのは至難のわざだったりします(苦笑)

 まぁ、この道が狭いという事もボレアイン館が格安で買うことが出来たという大きな一つの理由だったりするんですが(つまり、他の人が買おうと思うような物件ではなかったという事だったり(苦笑))、
自分がそれまで乗っていたのは普通車で、その車幅は約170cm。

 完全に無理です。運転席側を基準に無理やり通れば、左側が削り取られて、運転席から左を向くと、
とても見晴しの良い車が出来上がります(爆)。

 そこで、自分が考えたのが、20年位前の軽4の規格なら車幅が約140cmまでだったので、その頃の軽4を買おうと。ついでに、自分は以前から四駆に興味を持っていたので、この際だから軽4の四駆の代表格であるジムニーを買おうという事でした。

 メインの車が壊れたら通勤も日常の買い物も出来なくなるから、サブの車が欲しいのよ〜とか何とか、
かみさんを説得して(誤魔化して?)手に入れたのが下のジムニーJA22です。

jim01s.jpg

 入手した時点で約20年落ち。一応完動品でエアコンもちゃんとつくけど保証はもちろんなし。3速AT。
走行距離7万キロ半ば。走行距離は、この年式にしては少ない方だったのですが、前の方が結構荒く
乗ってたのでしょう。あちこちに傷&内装もタバコの匂いがプンプンと(苦笑)。

 ノーマルのバンパーが外されてガードがついていましたが、ほぼノーマル状態。
でもまぁまぁ、お安い値段だったので、こんなもんかいな、と購入を決断したのでした。

 ちなみに、これを買った頃はあまりジムニーに詳しくなかったので知らなかったのですが、この時代の
ジムニーだと、JA11の方が圧倒的に人気があるみたいですね。エンジンもこなれてるF6Aで、なおかつ、
サスもリーフで本格クロカンに強い。よく売れてるので後からの交換パーツも豊富。

 逆にJA22は、エンジンがこの頃としては、まだ新しいK6Aを積んだために故障続出。しかも、サスが
コイルサスなので、本格クロカンは難しいとのこと。

 何か、後から見るとJA22は良くない情報が多かったのですが、まぁ、自分的には現在、クロカンには
あまり興味がない、かつ、目的が通常道路を通ってボレアイン館への往復&メインの車が壊れた時の
サブマシンとして考えているので、自分はこの車で十分かな〜、と。

 せっかく買ったので、壊れるまで乗ろうかいなと思っています(壊れたらJA11に移るかも♪(<ヲイ))

 何はともあれ、今までボレアイン館へ行くには、一度、ふもとに自動車をおいて、山道を歩いて
登っていたのですが、こいつを手に入れてからは、これに乗って家からボレアイン館の玄関まで、
ドアtoドアで行けるようになったので、かなり楽になりました。

 しかし、浮かれるのは禁物。これは別の苦労の幕開けでもあったのでした。。。

posted by AIN@ANIMA-MYSTICA at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | JA22(ジムニー)

2017年09月10日

JA22トラブル(O2センサー)【2016年8月】

 ご機嫌でJA22に乗り始めたばかりのある日。街を走っていると、ふとハンドル横を見ると見慣れない表示灯が点いていたのを見つけたのでした。「CHECK ENGINE」。。。ええ、どう考えてもヤバそうな表示灯です(汗)。

 この表示灯は、アクセルを踏むと点いて、離すと消えたりします。もしかして、アクセル踏みすぎると負荷がかかって、エンジン爆発する!?とか焦りながら、おっかなびっくり安全運転で家に帰還。


 慌ててネットでググッて色々情報収集をしてみました。すると、簡単に似たような症状の事例がヒット。JA22は古い車種ですが、まだ乗ってる人が多い&乗ってる人はマニアな人が多いので、ネットに情報を載せている人も多いので助かります。
(^o^)

 結局、このJA22でよく発生するトラブルで、アクセルを踏むと「CHECK ENGINE」が点いて、離すと消える場合は、O2センサーという部品が壊れている事が多いという情報を見つけたのでした。ちなみに確実に診断するには、エンジンルームにあるダイヤログモニタカプラを短絡させて、CHECK ENGINEランプの点滅した回数で判断するとのこと。


 こんなすぐ不具合がでるなんて、保障ありの車にすりゃよかったー!と思いましたが、後の祭り(苦笑)。まぁ、直すとして、まず原因はこのO2センサーだろうなと判断。

 ネットで見たところ、交換用パーツは安いのだと、1万くらいで売っているとのこと。ただ、この年式のジムニーだと、センサーが固着して、なかなか素人には交換は難しいかも??との情報も。

 このJA22は、これから長く乗っていこうと思っていますので、今回、ついでなんで、近くにあるスズキのディーラーがどんな感じかな?という情報収集もしておこうかなと考え、今回はディーラーで車を見てもらうことにしたのでした。


 とりあえず、O2センサーが故障しても車は爆発せず走れるらしいのでw、近くのスズキのディーラーにJA22を持ち込んで見てもらいました。

 ディーラーで症状を話して見てもらうように頼むと、メカニックさんが2人して見てくれることに。

 ちなみに、そのうちの一人は、まだ20代前半っぽい若い方で、この年式のジムニーはあまり知らない様子でした(この辺の年式のジムニーだと、ディーラーよりも4駆専門のお店に行ってみてもらうことが多いみたい)。

 もう一人のメカニックさんは40代くらいの方で、その人が先導して、若いメカニックさんと古い整備マニュアルを引っ張り出してきて、いろいろ調べながら車を見てくれました。

 おいらはというと、メカニックさんたちが、ネットで見た情報のように、ダイアログモニタカプラを短絡させて、CHECK ENGINEランプが点いた回数で調べているのを好奇心全開で見てるだけだったり。

 結局、やはりO2センサーが故障しているとの結論に。ただ、ディーラーでO2センサーを交換すると工賃込みで3万少しになるとの事。結構高いなーと思いつつも、ディーラーと繋がりを持っておけば、何かの時に役に立つかな?と、今回はそのまま交換してもらう事に決めたのでした。

 その日はO2センサーを取り寄せをかけるので、とりあえず作業は終了。JA22は家に撤収。後日、O2センサーが納品されたのを確認して、またJA22に乗ってディーラーまで行きました。

 今度の交換作業中は、メカニックさんがO2センサーを交換するのを、ぼーっと見ながら、メカニックさんと雑談したりしてました。

 メカニックさんいわく、O2センサーを止めているナットが上手く回るかどうかが、この作業の難易度を決めるとのこと。昔、ナットが固着していた修理作業をした時は、何時間もナットを外すのに苦労したとのことでした。

 今回は固着してなかったみたいで、30分もたたずに交換作業完了。一応、再度ダイアログモニタカプラを短絡させて、今度はランプが異常を示さないのを確認して修理は終わったのでした。

DSCN0618b.JPG

(赤丸で囲ったのが今回のトラブルの原因のO2センサー)

posted by AIN@ANIMA-MYSTICA at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | JA22(ジムニー)